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猫を飼っていると、
「仕事で帰りが遅くなる日でも決まった時間にごはんをあげたい」
「朝早く起こされるのを何とかしたい」
「1匹飼いなら、どのくらいの容量が必要?」
といった悩みが出てきます。
そこで今回は、1匹飼いでも選びやすい猫用自動給餌器を3機種に絞って比較しました。
今回比較するのは、
- PETKIT P570
- PETTENA 自動給餌器 4L
- カリカリマシーンV2
の3機種です。
メーカーが公開している仕様・機能をもとに比較しています。
猫用自動給餌器3機種を比較
| 商品 | PETKIT P570 | PETTENA | カリカリマシーンV2 |
| 容量 | 3L | 4L | 約4.5L |
| 1日の給餌回数 | 最大10回 | 最大6食 | 最大4回 |
| 1回の給餌量 | 10〜50g | 約5〜7g×最大20回分 | 約5〜50g/約10〜100g |
| スマホ操作 | ○ | ○※WiFi版 | × |
| 電源 | USB電源+単4電池5本 | 2WAY給電 | AC+単1電池3本 |
| 特徴 | コンパクト・最大10回 | 4L・アプリ対応 | シンプルなタイマー式 |
※給餌量はフードの粒の大きさ・形状などによって変わる場合があります。PETTENAには複数仕様があるため、本記事ではWi-Fi対応モデルを基準にしています。カリカリマシーンV2は付属する5g用・10g用プロペラによって設定範囲が変わります。
① PETKIT P570|コンパクトで最大10回まで設定可能
3機種の中で、1匹飼いとの相性を重視するなら最初にチェックしたいのがPETKIT P570です。
容量は3L。
メーカーでは成猫で約15日分を目安としており、本体サイズは約16.7×29.6×31.6cmです。
給餌量は、
10g・20g・30g・40g・50g
の5段階。
さらに1日最大10回まで設定できます。
一度にたくさん出すというより、少量ずつ複数回に分けたい場合にも選びやすい仕様です。
Wi-Fiにも対応しており、PETKITアプリから給餌タイミングの設定や追加給餌などを操作できます。
USB電源に加えてバックアップ用の乾電池にも対応しているため、停電などで外部電源が切れた場合に備えられるのもポイントです。
PETKIT P570はこんな人向け
1匹飼いで大きすぎないものが欲しい人、給餌回数を細かく設定したい人、スマホから操作したい人に向いています。
② PETTENA 4L|容量とスマホ機能のバランス型
続いてはPETTENAの4L自動給餌器。
PETKITより1L大きい4Lタンクを搭載しています。
Wi-Fi対応モデルではスマホアプリから、
給餌時間・回数・量の設定や、給餌履歴の確認などが可能です。
1日の給餌回数は最大6食。
1回分は約5〜7gで、1食につき最大20回分まで設定できます。ただしフードによって実際の排出量には差が出るため、最初に普段使っているフードで量を確認しておくのがよさそうです。
また、ステンレス製トレイや録音機能なども搭載されています。
PETTENAはこんな人向け
3Lでは少し小さいと感じる人、4L程度の容量が欲しい人、スマホから給餌を管理したい人に候補となります。
③ カリカリマシーンV2|スマホ不要のシンプル派に
「自動給餌器にWi-Fiやアプリまでは必要ない」
という人なら、カリカリマシーンV2が候補です。
容量は3機種で最大となる約4.5L。
1日最大4回まで給餌時間を設定できます。
特徴的なのが、5g用と10g用の2種類のプロペラです。
5g用なら1回約5〜50g、10g用なら約10〜100gの範囲で設定できます。
さらにACアダプターだけでなく、単1形アルカリ乾電池3本にも対応しています。
コンセントと電池を併用しておけば、停電時に電池給電へ切り替わる設計です。
カリカリマシーンV2はこんな人向け
アプリ操作が不要な人、大きめのタンクが欲しい人、シンプルなタイマー式を選びたい人に向いています。
1匹飼いなら容量だけで選ばなくてOK
自動給餌器というと「容量が大きいほど良い」と考えがちですが、猫1匹なら容量以外の部分もかなり重要です。
特に確認したいのが、
給餌回数・1回あたりの給餌量・スマホ操作の有無・停電時の電源方式。
例えば、少量ずつ細かく設定したいなら最大10回のPETKIT P570。
容量とスマホ機能のバランスならPETTENA。
アプリ不要でシンプルに使いたいならカリカリマシーンV2。
という選び方ができます。
どれがおすすめ?
今回の3機種なら、
コンパクトさ+給餌回数 → PETKIT P570
4L+スマホ操作 → PETTENA
大容量+シンプル操作 → カリカリマシーンV2
という分け方が一番わかりやすいです。
個人的にスペック上で1匹飼い向けとして最初に比較したいのはPETKIT P570。
3Lながら最大10回まで設定でき、スマホ操作にも対応しているため、「必要以上に大きな給餌器はいらない」という場合に候補にしやすいでしょう。
ただし、スマホ機能が不要ならカリカリマシーンV2の方がシンプルです。
まとめ
猫用自動給餌器は、単純なタンク容量だけではなく、「何回に分けて、どのくらいの量を出せるのか」まで比較するのがおすすめです。
今回の3機種はそれぞれ方向性が違うため、
PETKIT P570 → コンパクト・最大10回・アプリ
PETTENA → 4L・最大6食・アプリ
カリカリマシーンV2 → 4.5L・最大4回・シンプル
と考えると選びやすくなります。
留守中や帰宅が遅くなる日のごはん管理を少し楽にしたい人は、自分の猫の食事回数や普段与えているフード量に合わせて選んでみてください。


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