【2026年】ルーター収納ボックスおすすめ3選|サイズ・収納力・設置方法を比較

家電

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Wi-FiルーターやONU、電源タップなどをまとめて置いていると、どうしてもケーブルがごちゃついて生活感が出やすくなります。

特にルーター周辺は電源コードやLANケーブル、ACアダプターなどが集まりやすく、「できるだけ見えないように収納したい」という人も多いのではないでしょうか。

そんなときに便利なのがルーター収納ボックスです。

今回は、

・山崎実業 ウォール隠せるルーター収納 tower Lサイズ 10076/10077
・サンワダイレクト 200-CB042シリーズ
・サンワダイレクト 200-CB061シリーズ

の3商品について、サイズ・収納力・設置方法・素材などを比較します。

メーカーが公開している仕様・機能をもとに比較しています。

ルーター収納ボックス3商品を比較

比較項目 tower 10076/10077 200-CB042 200-CB061
サイズ 約W21.6×D6.8×H38cm 約W50×D18×H38.5cm 約W40×D13×H52.4cm
重量 約470g 約4.35kg 約5.3kg
耐荷重 2kg 2kg 総耐荷重10kg
主な素材 ABS樹脂 木製(MDF) 木製(MDF)+スチール
設置方法 壁掛け 床置き 床置き
特徴 奥行6.8cmの薄型・浮かせる収納 2口コンセント内蔵 大型ルーター対応・可変棚
こんな人向け 省スペース重視 電源まわりもまとめたい 収納力重視

3商品は同じルーター収納でも、壁掛け・コンセント付き・大型収納と方向性がかなり異なります。

① 山崎実業 tower 10076/10077|壁掛けでスッキリ収納

最初は山崎実業の「ウォール隠せるルーター収納 tower Lサイズ 石こうボード壁対応」です。

ホワイトが10076、ブラックが10077となっています。

サイズは、

約W21.6×D6.8×H38cm

重量は約470g、耐荷重は2kg(静止荷重)です。

今回比較する3商品の中でも特に特徴的なのが、床へ置かず壁面に取り付けられること

石こうボードの場合は付属の石こうボードピンを使用でき、条件に合う柱や板壁などには木ネジでも取り付けできます。

内部は上段にルーター、下段に電源アダプターやコード類を収納できる構造です。

さらに前面カバーは取り外せるため、ルーターの再起動などで操作したいときにもアクセスできます。

tower 10076/10077はこんな人向け

・床にルーターボックスを置きたくない
・できるだけ省スペースに設置したい
・壁掛け収納にしたい
・ルーターやケーブルを隠したい

という人に向いています。

奥行が約6.8cmと薄いため、3商品の中でも設置スペースを抑えやすいタイプです。

ただし、壁の種類によって取り付け方法・可否が変わるため、購入前に設置予定の壁を確認しましょう。


② サンワダイレクト 200-CB042|2口コンセント付きで電源まわりも収納

続いて200-CB042シリーズです。

サイズは、

約W50×D18×H38.5cm

重量約4.35kg、耐荷重は2kgとなっています。

素材にはMDF+プリント紙化粧合板が使われています。

大きな特徴が、本体に2口の電源コンセントを搭載していること。

定格容量は15A・100V、2個口合計1500Wまでで、コード長は約1.8mです。

ルーター類を収納するだけではなく、周辺機器への給電もまとめやすい設計になっています。

また、内部の棚板は位置を変更できるため、収納する機器のサイズに合わせてスペースを調整できます。

200-CB042はこんな人向け

・ルーターと電源まわりをまとめて隠したい
・コンセント付きが欲しい
・木目調の収納ボックスを使いたい
・横幅に余裕のあるタイプが欲しい

という人に向いています。

今回の3商品では唯一、2口コンセントを内蔵しているのが大きな違いです。


③ サンワダイレクト 200-CB061|大型ルーターまでまとめて収納

3商品目は200-CB061シリーズです。

サイズは、

約W40×D13×H52.4cm

重量約5.3kg、総耐荷重10kgです。

高さ52.4cmの縦長タイプですが、奥行は約13cmに抑えられています。

メーカーでは4本アンテナの大型ルーターも収納できるサイズとして案内されています。

さらに内部の棚板は20段階で位置を変更可能

収納するルーターやONU、電源タップなどに合わせて内部スペースを調整できます。

前面にはスリットがあり、電源タップを収納した状態でもスイッチを操作しやすい構造です。

背面下部にも配線用のスペースが設けられており、壁際へ寄せて設置しやすくなっています。

200-CB061はこんな人向け

・大型ルーターを収納したい
・ONUや電源タップなどもまとめたい
・収納する機器に合わせて棚を調整したい
・奥行を抑えつつ収納力が欲しい

という人に向いています。

今回比較する中では総耐荷重10kgと最も大きく、収納力を重視する場合に候補にしやすいモデルです。


ルーター収納ボックスはサイズ選びが重要

ルーター収納ボックスを選ぶときに、特に確認したいのが本体サイズと内寸です。

ルーターはメーカーや機種によって大きさが違い、アンテナが付いている製品もあります。

さらにONUやACアダプター、電源タップまで収納するなら、必要なスペースは大きくなります。

そのため、購入前に、

ルーター本体・ONU・電源タップ・ACアダプター

など、収納したい機器を一度確認しておくのがおすすめです。

特にtower 10076/10077は奥行約6.8cmの薄型なので、使用中のルーターが収まるかは必ず確認しましょう。メーカー公表のコードホルダー内寸は、幅20.5×奥行5.4cmで、上段高さ29.5cm・下段高さ7.8cmです。

壁掛けと床置きはどちらがいい?

今回比較した3商品では、設置方法にも大きな違いがあります。

tower 10076/10077は壁掛けタイプ。

床から浮かせられるため、省スペースに設置しやすいのが特徴です。

一方、200-CB042と200-CB061は床置きタイプなので、壁へ固定する必要がありません。

特に200-CB061は高さがあり、内部棚を調整できるため、複数の機器をまとめて収納したい場合に使いやすい構造です。

「床をスッキリさせたいなら壁掛け」「複数機器をまとめたいなら大型の床置き」というように、設置場所から選ぶのも一つの方法です。

Wi-Fiルーターを収納するときは電波と熱にも注意

ルーターをボックスへ収納するときは、見た目だけでなく設置環境にも注意しましょう。

Wi-Fiは設置場所や周囲の障害物などによって通信状況が変化する可能性があります。

200-CB061については、メーカーが木製構造によってWi-Fi機器を収納した際の電波への影響を抑える設計として案内しています。

ただし、どの収納ボックスでも実際の通信環境は住宅やルーターによって異なります。

また、ルーターやONU、ACアダプターなどは使用中に発熱するため、機器メーカーが指定している設置スペースや通気条件を優先しましょう。

3商品はどう選ぶ?

今回の3商品は、それぞれ用途がかなり違います。

床をスッキリさせたい・壁掛けしたい
tower 10076/10077

ルーターと電源まわりをまとめたい
200-CB042

大型ルーターや複数機器をまとめて収納したい
200-CB061

という選び分けが分かりやすいでしょう。

特に200-CB061は、奥行約13cmに対して高さ52.4cmあり、20段階の可変棚を備えているため、収納機器の組み合わせを変えやすいのが特徴です。

一方、床へ収納家具を増やしたくない場合は、壁掛けできるtowerの方が設置方法そのものが異なります。

まとめ

ルーター収納ボックスを選ぶときは、

本体サイズ・内寸・収納する機器・設置方法・素材・配線の通し方

を確認することが重要です。

今回比較した3商品では、

tower 10076/10077 → 奥行6.8cmの薄型壁掛けタイプ

200-CB042 → 幅50cm+2口コンセント付き

200-CB061 → 高さ52.4cm+総耐荷重10kg+20段階可変棚

という違いがあります。

ルーターだけを隠すのか、ONU・電源タップ・ACアダプターまでまとめるのかによって必要な収納力も変わります。

現在使っている機器のサイズを測ってから、自分の環境に合ったルーター収納ボックスを選んでみてください。

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