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デスク周りでパソコンやモニター、充電器などを使っていると、気になりやすいのが電源タップやケーブルのごちゃつきです。
床に電源タップやケーブルを置いていると見た目が悪くなりやすく、掃除するときにも邪魔になります。
そんな配線をデスク下にまとめて収納できるのが、ケーブルトレーです。
今回は、
サンワサプライ CB-CT3BK
サンワダイレクト 200-CT008BK
サンワダイレクト 200-CT004BK
の3機種について、サイズ・耐荷重・素材・取り付け方法などを比較します。
メーカーが公開している仕様・機能をもとに比較しています。
デスク下ケーブルトレー3機種を比較
| 比較項目 | CB-CT3BK | 200-CT008BK | 200-CT004BK |
|---|---|---|---|
| 幅 | 約88.5cm | 約60cm | 約90cm |
| 奥行 | 約16.4cm | 約10cm | 約14.5cm |
| 高さ | 約16.1cm | 約17.8cm | 約15.7cm |
| 耐荷重 | 6kg | 5kg | 3kg |
| 素材 | スチールワイヤー | スチール | ナイロンメッシュ |
| 取り付け | クランプ式 | クランプ式 | クランプ式 |
| 対応天板厚 | 10〜40mm | 5〜45mm | 10〜40mm |
| 特徴 | 大型・耐荷重6kg | 目隠ししやすい・マグネット対応 | 大型メッシュで配線を隠しやすい |
| こんな人向け | 収納量・耐荷重重視 | 省スペース・見た目重視 | 配線の目隠し重視 |
3機種とも天板に穴を開けずに取り付けられるクランプ式ですが、サイズ・素材・耐荷重にはかなり違いがあります。
① サンワサプライ CB-CT3BK|収納量と耐荷重を重視する人に
最初はCB-CT3BKです。
サイズは、
幅885×奥行164×高さ161mm
で、今回比較する中でも大型のケーブルトレーです。
総耐荷重は6kg。スチールワイヤーを採用しており、大きめの電源タップも収納できます。
対応する天板厚は10〜40mmです。
さらにクランプの位置を3か所から変更でき、トレーの高い側・低い側のどちらを外側に向けても取り付けられるため、デスク環境に合わせて調整できます。
CB-CT3BKはこんな人向け
・大型の電源タップを収納したい
・ケーブルやアダプター類が多い
・耐荷重を重視したい
・ワイヤータイプが欲しい
という人に向いています。
今回比較した中では耐荷重6kgと最も高いため、収納する機器が多い場合に有力な候補です。
② サンワダイレクト 200-CT008BK|60cmのスチール製でスッキリ隠したい人に
続いて200-CT008BK。
サイズは、
約幅60×奥行10×高さ17.8cm
で、CB-CT3BKや200-CT004BKよりも横幅がコンパクトです。
総耐荷重は5kg、対応天板厚は5〜45mmとなっています。
この商品の特徴は、トレー本体がスチール製であること。
ワイヤータイプやメッシュタイプとは違い、正面から配線を目隠ししやすい構造になっています。
さらにスチール製なので、マグネット式のケーブルホルダーやフックなどを取り付けられるのもメリットです。
底面には配線口も設けられています。
200-CT008BKはこんな人向け
・90cmクラスの大型トレーまでは必要ない
・配線をできるだけ隠したい
・マグネット式アクセサリーを使いたい
・スチール製が欲しい
という人におすすめです。
特に、幅60cmながら耐荷重5kgというバランスの良さが魅力です。
③ サンワダイレクト 200-CT004BK|90cmの大型メッシュでまとめて収納
3機種目は200-CT004BKです。
サイズは、
約幅900×奥行145×高さ157mm
と大型。
総耐荷重は3kg、対応天板厚は10〜40mmです。
特徴はナイロンメッシュ素材を採用していること。
メッシュで電源タップやケーブルを包むように収納することで、配線を目立ちにくくできます。
メーカーによると、メッシュ素材なのでタップやアダプターなどから出る熱を外へ逃しやすい構造になっています。
さらに面ファスナーが4本付属しており、電源タップやACアダプターなどを固定できます。
手前側のフックを外せるため、設置後に配線を変更するときにもアクセスしやすい設計です。
200-CT004BKはこんな人向け
・横幅の大きなトレーが欲しい
・ケーブルをまとめて隠したい
・メッシュタイプが好き
・設置後の配線変更もしやすくしたい
という人に向いています。
なお、幅は90cmありますが耐荷重は3kgなので、「大きい=一番重いものを載せられる」というわけではありません。
ケーブルトレーは「幅」だけで選ばない
ケーブルトレーを選ぶときに最初に見やすいのが横幅ですが、幅だけで選ぶのはおすすめできません。
例えば今回の場合、
CB-CT3BK:88.5cm・6kg
200-CT008BK:60cm・5kg
200-CT004BK:90cm・3kg
です。
最も幅が大きい200-CT004BKが、最も耐荷重が高いわけではありません。
大型の電源タップやACアダプターなどを複数収納する予定なら、収納サイズと耐荷重の両方を確認しましょう。
デスクの天板厚も購入前に確認
もう一つ重要なのが、デスクの天板の厚さです。
今回の3機種では、
CB-CT3BK:10〜40mm
200-CT008BK:5〜45mm
200-CT004BK:10〜40mm
に対応しています。
クランプ式なので天板へ穴を開ける必要はありませんが、厚さが対応範囲外だと正常に取り付けられません。
また、デスク背面のフレームやパネルなどが干渉する場合もあるため、天板の厚さだけでなく、クランプを挟めるスペースがあるかも購入前に確認しておきましょう。
スチール・ワイヤー・メッシュはどれがいい?
今回の3機種は素材も違います。
スチールワイヤーのCB-CT3BKは、配線へアクセスしやすく、耐荷重6kgなのが特徴。
スチール製の200-CT008BKは、正面から配線を隠しやすく、マグネット製品を取り付けられます。
ナイロンメッシュの200-CT004BKは、大量の配線を包むようにまとめやすく、通気性も考慮されています。
そのため、「どれが絶対に優れている」というより、デスク周りをどう整理したいかで選ぶのがおすすめです。
3機種ならどれを選ぶ?
かなり分かりやすく分けられます。
収納量・耐荷重を重視
→ CB-CT3BK
コンパクトさ・目隠し・マグネット対応を重視
→ 200-CT008BK
大型サイズ・メッシュによる目隠しを重視
→ 200-CT004BK
個人的に比較記事として一番推しやすいのは、200-CT008BKです。
60cmと扱いやすいサイズながら耐荷重5kgがあり、スチール製で配線を隠しやすく、マグネット製品にも対応しているため、バランスの良い仕様になっています。
まとめ
デスク下ケーブルトレーを選ぶときは、単純なサイズだけでなく、
幅・奥行・耐荷重・対応天板厚・素材・配線の隠れ方
まで比較するのがおすすめです。
今回の3機種では、
CB-CT3BK → 88.5cm+耐荷重6kg
200-CT008BK → 60cm+スチール+耐荷重5kg
200-CT004BK → 90cm+ナイロンメッシュ
という違いがあります。
床に置いていた電源タップやケーブルをデスク下へ移動できれば、デスク周りを整理しやすくなり、床掃除もしやすくなります。
自分のデスクサイズや収納する機器の量に合わせて選んでみてください。


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