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高い場所の収納や電球交換、キッチンの吊戸棚などで活躍する「折りたたみ踏み台・脚立」。
使わないときは折りたたんで収納できるため、家庭に1台あると便利ですが、商品によって段数・高さ・耐荷重・本体重量・収納性などに違いがあります。
特に2段と3段では、届きやすい高さだけでなく、本体サイズや取り回しやすさも変わります。
そこで今回は、Amazon・楽天で購入できる商品の中から、特徴の異なる以下の3商品を比較します。
- コーナン ラクステ2段 KLH10-5108
- イーサプライ EEX-KYA3
- KVKTA 3段アルミ製折りたたみ脚立
「2段と3段のどちらがいい?」「耐荷重はどのくらい必要?」「収納しやすいものが欲しい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
3商品の比較
3商品の主な違いを比較すると、以下のようになります。
3商品の中で最も分かりやすい違いは、段数と耐荷重、取り回しやすさです。
コンパクトさを優先するならコーナンのラクステ2段、3段の高さと耐荷重を重視するならEEX-KYA3、3段タイプで軽さや持ち運びやすさも重視するならKVKTAが候補になります。
コーナン ラクステ2段 KLH10-5108
コーナンの「ラクステ2段 KLH10-5108」は、今回比較する3商品の中で唯一の2段タイプです。
使用時サイズは約幅41×奥行57×高さ81cmで、ステップの高さは約48cm。本体重量は約4.5kg、耐荷重は約80kgとなっています。
3段タイプほど高さはありませんが、そのぶん家庭内で扱いやすいサイズなのが特徴です。
キッチンの吊戸棚やクローゼットの上段など、手を伸ばしても少し届かない場所で使う踏み台として選びやすいでしょう。
メリット
ラクステ2段のメリットは、必要以上に大きな脚立を置かなくて済むことです。
3段タイプよりコンパクトなので、家庭内でちょっと使いたいときにも取り回しやすく、使わないときは折りたたんで収納できます。
高い場所での本格的な作業ではなく、収納や掃除など普段使いが中心なら、2段タイプでも十分候補になります。
デメリット・注意点
2段タイプなので、3段タイプほど高い場所には届きません。
また、耐荷重は約80kgとなっているため、使用する人の体重だけでなく、作業中に持つ物の重量も考えて選ぶ必要があります。
より高い場所でも使いたい場合や、耐荷重に余裕を持たせたい場合は、3段タイプも比較した方がよいでしょう。
こんな人におすすめ
ラクステ2段は、キッチンやクローゼットなど家庭内のちょっとした高所で使いたい人におすすめです。
3段ほどの高さが必要なく、収納性や取り回しやすさを優先する人に向いています。
イーサプライ EEX-KYA3
イーサプライの「EEX-KYA3」は、3段タイプの折りたたみ脚立です。
使用時サイズは約幅41×奥行77.5×高さ100cm、本体重量は約5.3kg。耐荷重は約160kgとなっています。
ラクステ2段より本体サイズは大きくなりますが、そのぶん高い場所まで届きやすく、耐荷重を重視して選びたい人にも向いているモデルです。
また、足を置くステップ部分が広めに作られているのも特徴です。
メリット
EEX-KYA3の大きなメリットは、3段の高さと約160kgの耐荷重を両立していることです。
キッチンや収納だけでなく、より高い場所で使いたい場合にも選択肢になります。
幅広ステップを採用しているため、単純な高さだけではなく、足を置くスペースも重視したい人に向いています。
デメリット・注意点
本体重量は約5.3kgあるため、今回の3商品の中では軽さを最優先するタイプではありません。
また、使用時の奥行は約77.5cmあるため、狭い場所で使用する予定なら設置スペースも確認しておきたいところです。
毎回違う部屋へ持ち運ぶ使い方より、安定感や耐荷重を優先したい人の方が選びやすいでしょう。
こんな人におすすめ
EEX-KYA3は、2段では高さが足りず、3段タイプの中でも耐荷重や安定感を重視したい人におすすめです。
多少の重量よりも、しっかりした仕様を優先したい場合に候補になります。
KVKTA 3段アルミ製折りたたみ脚立
KVKTAの折りたたみ脚立は、今回比較するもうひとつの3段タイプです。
EEX-KYA3との大きな違いは、アルミ製を採用していること。
耐荷重は最大150kgで、幅広ステップや滑り止めも備えています。
3段タイプの高さが必要だけれど、収納場所から出したり別の部屋へ移動させたりすることも考えて選びたい人に向いています。
メリット
KVKTAのメリットは、3段タイプとアルミ製という組み合わせです。
2段では高さが足りないものの、大きな脚立を家の中で取り回すことも考えたい場合に候補になります。
幅広ステップや滑り止めも備えており、耐荷重も最大150kgとなっています。
デメリット・注意点
3段タイプなので、2段のラクステと比べると収納時の高さは大きくなります。
また、Amazonや楽天の販売ページでは商品仕様の記載内容が異なる場合があるため、購入する際には本体サイズ・重量・耐荷重・3段タイプであることを確認しておくのがおすすめです。
特に収納場所が決まっている場合は、購入前に折りたたみ時の寸法まで確認しておきましょう。
こんな人におすすめ
KVKTAは、3段タイプが必要で、持ち運びや取り回しやすさも重視したい人におすすめです。
高さだけでなく、使う場所まで持っていくことや収納時の扱いやすさまで考えて選びたい人に向いています。
3商品の選び方
今回の3商品は、それぞれ強みがはっきり分かれています。
コンパクトさを重視するなら「コーナン ラクステ2段」
キッチンの吊戸棚やクローゼットなど、少し高さを足せれば十分ならラクステ2段が選びやすいでしょう。
3段タイプほど場所を取りにくいため、家庭内で気軽に使える踏み台が欲しい人に向いています。
耐荷重・安定感を重視するなら「EEX-KYA3」
3段の高さに加えて、約160kgの耐荷重を備えているのが特徴です。
本体重量はありますが、軽さよりもしっかりした仕様を優先したい人に向いています。
3段+取り回しやすさを重視するなら「KVKTA」
3段タイプが必要で、家の中で持ち運ぶことも考えるならKVKTAが候補になります。
アルミ製という特徴があるため、高さと取り回しやすさの両方を重視したい人に選びやすいでしょう。
折りたたみ踏み台・脚立を選ぶポイント
必要な高さから2段・3段を選ぶ
まず確認したいのが「どのくらいの高さまで届きたいのか」です。
キッチンの吊戸棚やクローゼット上部など、少し高さを足す程度なら2段でも十分な場合があります。
一方、より高い収納などで使うなら3段タイプが候補になります。
必要以上に大きなものを選ぶと収納場所も必要になるため、高ければ高いほど良いわけではありません。
耐荷重を確認する
耐荷重も重要な比較ポイントです。
今回比較する商品でも約80kgから最大160kgまで差があります。
使用する人の体重だけでなく、作業中に持つ荷物なども考えて、余裕のある商品を選びましょう。
収納場所を先に確認する
折りたたみ式でも、2段と3段では収納時のサイズが変わります。
家具の隙間やクローゼットなど、収納する場所が決まっている場合は、先にスペースを測っておくと選びやすくなります。
持ち運ぶなら重量・素材もチェック
家の中で頻繁に移動させる場合は、本体重量や素材も確認しておきたいポイントです。
一か所で使うことが多いなら安定感を優先し、複数の部屋で使うなら取り回しやすさも比較すると選びやすくなります。
まとめ
今回は、折りたたみ踏み台・脚立のおすすめ3商品を比較しました。
コーナン ラクステ2段 KLH10-5108は、家庭内で使いやすいコンパクトな2段タイプを探している人向け。
イーサプライ EEX-KYA3は、3段の高さと耐荷重・安定感を重視したい人向け。
KVKTA 3段アルミ製折りたたみ脚立は、3段タイプの高さに加えて、取り回しやすさも重視したい人向けです。
折りたたみ踏み台・脚立は、段数だけでなく、必要な高さ・耐荷重・本体重量・素材・収納スペースまで比較することが大切です。
自宅のどこで使うのか、どこに収納するのかまで考えて、自分に合ったタイプを選んでみてください。


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